脳科学の視点から、
最も創造的で
効率よく仕事できるのは
遊んでいるかのように
仕事に取り組むとき
と言われています。
世界的な企業として成長した
Googleの本社には、
ワクワクするようなしかけが
たくさんあるそうです。
セグウェイで移動したり、
巨大な恐竜の像が置いてあったり・・・
そんな環境の中で
世界を変えるようなプロジェクトが
進められています。
「遊び」は、特に
リスクに向き合うときに
大きな力を発揮します。
できるかどうか分からないという
状況で、根拠のない自信をもって
物事に向き合うこと・・・
そうすることで、
新たな価値を創造する手がかりに
なっていくことがあります。
「どうしよう」
「本当にできるかな」
という迷いからは
イノベーションは起こりません。
そうやって考えると、
子どもの頃に
ゲームをしたり、
公園で外遊びをしたりする中で
後先のことを考えずに
熱中して取り組む経験が
大人になってから
役に立つことも
多々あるのではないでしょうか。
授業作りの中でも、
子どものワクワクを引き出すような
しかけのヒントが
「遊び」に
隠されているかもしれません。
考えていると
楽しくなってきますね♪♪
一日一回、テーマを決めて
投稿します。
フラっと立ち寄って、
「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです。
びぽじブログ=Be Positiveブログ
前向きな発信を続けていきます♪♪