「英語をやらせても三日坊主で終わってしまう…」
「最初は楽しんでいたのに、すぐ飽きてしまった…」
小学生の英語学習で一番の課題は「継続」です。小学校で英語が必修化されたことで、親としては「早めにやらせないと」と焦る一方で、子どもに無理をさせると逆に「英語嫌い」になってしまうことも。
本記事では、英語を「楽しく続けられる」ための具体的な工夫や、モチベーションを高める方法を紹介していきます。
なぜ小学生の英語学習は続かないのか?
まずは「なぜ続かないのか」を整理してみましょう。
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目的があいまい
「将来のため」「テストのため」と言われても、小学生には実感がわきません。 -
教材が合っていない
難しすぎる、または単調でつまらない。楽しさを感じにくいと続きません。 -
親の期待が重い
「やらなきゃ」というプレッシャーが、子どものやる気を削いでしまうことも。 -
成功体験が少ない
「できた!」という喜びを味わえないと、やる気が続きません。
◎ 継続には「楽しさ」「達成感」「無理のない仕組み」が欠かせません。
ポイント① 英語=遊びにする
勉強ではなく「遊び」の感覚を持てる工夫が効果的です。
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ゲームやアプリを使う
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英語の歌やダンスで体を動かす
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子どもの「好き」に英語を乗せる(アニメ・ディズニーなど)
例えば、ディズニー映画を英語音声で観ると、楽しみながら自然に表現を覚えていけます。
ポイント② 小さな習慣にする
「毎日30分勉強!」よりも、毎日5分の習慣が効果的です。
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朝のあいさつを英語にする
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車の移動中に英語の歌、DVDを流す
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寝る前に英語絵本を1ページ読む
◎ 「勉強」と意識させず、生活の一部に組み込むのがポイントです。
ポイント③ 成長を見える化する
子どもは「できるようになった!」を実感するとやる気が続きます。
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覚えたフレーズをカレンダーにシールで記録
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「言えた英語」をノートに書き溜める
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動画に残して成長を一緒に振り返る
小さな積み重ねが「もっとやりたい!」につながります。
ポイント④ 親の関わり方で変わる
親の姿勢は継続のカギです。
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「正しく言えたか」より「チャレンジしたこと」を褒める
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親も一緒に学んで楽しむ
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無理強いせず、英語を嫌いにさせない
◎ 親が「楽しむ姿」を見せると、子どもは自然にやる気になります。
ポイント⑤ 適度な変化を取り入れる
同じ教材だけだと飽きてしまうので、変化を加えましょう。
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季節やイベントに合わせた英語(クリスマスソング、ハロウィンの単語など)
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英語で料理レシピを見ながら作る
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スポーツや趣味を英語で楽しむ
「今日はいつもと違う!」が刺激になり、継続しやすくなります。
モチベーションの源は「伝わったワクワク感」と「困った経験」
子どもが一番ワクワクするのは、「自分の英語が相手に伝わったとき」です。
「Thank you」が通じた瞬間、目を輝かせる子どもを見たことがある親御さんも多いのではないでしょうか。
さらに学習が続くと、「言いたいけどどう言えばいいか分からない…」という壁にぶつかります。
でも、この「困った経験」こそが「もっと学びたい!」という強い動機になるのです。
一番分かりやすいのは海外旅行。現地で英語を使わないとコミュニケーションがとれない環境に身を置くと、「英語が必要だ!」と心から実感できます。
とはいえ海外に頻繁に行くのは難しいですよね。そんなときはオンライン英会話や地域の国際交流イベントを活用すれば、日本にいても同じような体験ができます。
◎ 英語が通じた「成功体験」と、通じなくて「困った経験」。この二つを小学生のうちに味わうことで、英語学習はぐんと楽しく続けやすくなります。
続けることで得られる力
英語を続けることで得られるのは、英語力だけではありません。
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英語を聞く・話す力
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継続する習慣
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「できた!」という達成感
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世界とつながる実感
英語を通じて「学ぶって楽しい!」という感覚を育てることができます。
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まとめ
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小学生の英語学習は「始めること」より「続ける工夫」が大事
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遊び・習慣・成長の見える化で、楽しく継続できる
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「伝わったワクワク」「困った経験」が強いモチベーションになる
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親は「楽しむ姿勢」でサポートし、無理に勉強させない
英語は机に向かう勉強だけではありません。生活の中に楽しく取り入れ、続ける工夫をすることで、子どもの未来を大きく広げていきたいですね♪♪
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