「そろそろ塾に通わせた方がいいのかな…?」
周りがどんどん塾通いを始めるなか、こんな不安を感じたことはありませんか?
でも、実は塾に行かなくても、家庭だけでしっかりと学力を伸ばす方法があるんです。
今回は、小学生の親御さんに向けて、塾に頼らずに学力を伸ばす5つの具体策をお伝えします。
「家庭でここまでできるんだ」と思ってもらえる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
1、家庭学習の“ゴール”を決める
まず大切なのは、「なぜ家庭で学習するのか?」を親子で明確にすることです。
例えば、
〇 学校のテストで安定した点を取りたい
〇 中学受験に向けて土台を作りたい
〇 学ぶ楽しさを知ってほしい
ゴールが決まると、必要な教材・学習ペース・サポートの仕方が見えてきます。
逆に、目的が曖昧なまま進めてしまうと、「やらされ勉強」になりがちです。
2、“毎日の学習習慣”を作る
家庭学習は、「習慣化」こそがカギ。
最初から30分や1時間!…はハードルが高すぎます。
まずは、1日10分の“決まった時間”をつくることから始めましょう。
例えば、
〇 帰宅後のおやつのあとに10分だけ机に向かう
〇 寝る前の10分だけ読書や計算をする
この「時間を決める」ことで、生活の中に自然と学習が入り込んできます。
"短くてOK、毎日コツコツ”が最強の学力アップ法です。
3、市販教材・無料プリント・学習アプリを活用する
今は、塾に通わなくても優秀な教材がたくさんあります。
たとえば…
・【市販教材】進研ゼミ、Z会、くもんのドリル
・【無料プリント】ちびむすドリル、ぷりんときっず
・【学習アプリ】RISU算数、スタサプ、小学館のまなびwith など
ポイントは、お子さんのレベルに「ちょうど合う」ものを選ぶこと。
難しすぎても、簡単すぎてもやる気を失いやすいので、試してみてから判断するのがおすすめです。
4、親は“教える”より“引き出す”
家庭学習でありがちな落とし穴が、「親が先生になりすぎる」こと。
でも実は、教えすぎない方が子どもの力は伸びやすいんです。
例えば、
✗「この答えは違うでしょ!」
○「この考え方はどうやって出したの?」
✗「ここはこうやって解くの!」
○「どうやったら分かりやすくなるかな?」
正解にたどり着くことよりも、「考える過程」を大切にすると、子どもの思考力がぐんぐん育ちます。
5、“やる気”を引き出す仕組みをつくる
ごほうびやスタンプカードももちろん効果的ですが、何より大切なのは子ども自身が「できた!」と実感すること。
そのためには、
・1日1回「がんばったね」と言葉にする
・チェックリストで達成感を“見える化”する
・できるようになったことを記録するノートをつくる
「がんばった→認められた→もっとやりたい」
この好循環が、塾なしでも自然に学力を伸ばしていく一番の秘訣です。
実例:塾なしで伸びたAくんの場合
小学2年生から中学受験を見据えて家庭学習を始めたAくん。
最初は「算数が苦手」と言っていたものの、親子で10分の習慣からスタートし、
3年生になるころには文章題や図形問題もスラスラ解けるようになりました。
ポイントは、
〇 毎日の「今日はどこができた?」の振り返り
〇 1週間に1回の「自分で選ぶ勉強メニュー」
〇 親はサポーターに徹する
というスタイル。
塾に行かずとも、家庭で確かな“学びの力”が育っています。
まとめ:塾に行かない=不利ではない!
大切なのは、塾に行くかどうかではなく、
「日々どんな学び方をしているか」です。
家庭でも、子どもに合った学習環境・習慣・関わり方を整えれば、学力は十分伸びていきます。
焦らず、比べず、親子のペースで。
「うちの子らしく伸びていく」ことを大切にしていきましょう。
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