「親は子の鏡」
という言葉があるように、
「教師も子の鏡」
になると思います。
子どもに、
「こうなってほしい」と
願うのなら、
自分が、その姿に
限りなく近づけないと
いけない。
近づける努力を
しないといけない
と思います。
例えば、
笑顔いっぱいの
教室を作り出すには、
教師が「笑顔」でいること。
思いやりのある子どもを
育てたいのなら、
深い思いやりをもって
温かい言葉をかけていくこと。
何事にも諦めない子どもを
望むなら、
自分が諦めずに
やり切る姿を示すこと。
でも・・・
気持ちが乗らない時って
ありますよね。
そんな時、
どうしたらよいでしょう?!
① 自分の心の状態を知る
そういう時、
物事をネガティブに
捉えてしまうことが
多くないですか?
まずは、そのスパイラルを
断ち切ることが大切です。
一歩引いた自分から、
アドバイスができたら最高です。
「大丈夫」
「そういう時もあるよね」と
共感しつつ、
「こういう考えもできるよ」と
前向きな言葉・行動に
置き換えてみる。
② 実際に行動してみる
ポジティブに考え
行動することで、
心がスッキリしていく
感覚を味わう。
それを繰り返すことで、
心は晴れやかに解決する
方法を学んでいく。
①、②とステップを踏んで
「前向きマインド」を
自分の中で育てていくことが、
大切です。
人生を豊かに♪♪
一日一回、テーマを決めて
投稿します
フラっと立ち寄って、
「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです
びぽじブログ=Be Positiveブログ
前向きな発信を
続けていきます♪♪