今日は、
ベストセラー
稲森和夫さんの著書:『心』
を読んで感じたことを
お伝えします。
①謙虚であることの
大切さ
全ての出来事は、
よい事も悪いことも全て
自分を高めていくための財産
になります。
何事にも感謝の心をもって
謙虚に学ぶ姿勢を
忘れずに過ごしたいです。
②目の前のことに
全力投球で
世のため、
人のため、
自分のために、
一生懸命になること。
私利私欲、利己的な心をもって
行動するのではなく、
利他的な心を育てていくこと。
その先に、
本当の「幸せ」があるのだと
思います。
③迷ったら、
道徳的に正しい道を
選ぶ
稲森さんは経営の神様として、
たくさんの修羅場をくぐり抜けて
きました。
この言葉をもとに、
最後の決断を下してきたそうです。
ブレのない判断、明確な基準を
もって決断していくことが
経営者として
大切だと感じました。
たくさんの苦労をしながら、
目の前の出来事と
誠実に向き合い、
一つ、また一つと
乗り越えていく
稲森さんの生き方・考え方から
多くのことを学ぶことができます。
読書っていいですね♪♪
一日一回、テーマを決めて
投稿します。
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「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです。
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